BLOG 工房日記

2020,03,21
制作風景

小江戸の思い出に!二人で作る細身のペアリング

今回は先日お越しいただいたお客様のペアリング制作風景を紹介していきます。

ご結婚指輪、ご婚約指輪に限らず、ペアリングの手作りも今や多くなっていますよね。
「ついぶ川越工房で指輪を作ってみたいけど、どんな感じで作るんだろう……?」というお方、
必見です!

 

まずは金属の棒からスタートして曲げていく作業から。
思ったより曲がるね、などとお互い言い合ってドンドン曲げていくお二人。

全体を通しても難易度のある作業でスタッフがサポートすることも少なくない場面なのですが、
お二人ともコツの掴みも早く、スタッフのお手伝いもほとんど要らないかな?と思われるぐらいにお上手でした!

ガスバーナーを使って溶接!

棒から指輪を作る際には必ず通ることになる、溶接作業。
ロウ付けという作業で、リング本体よりも早く溶ける金属チップをつかって棒の端同士をくっ付けてしまいます。

予想より本格的(?)で二人とも手に汗を握るような表情でバーナーを扱われていましたが、くっつくのは意外と一瞬!
くっついたのを確認すると一安心のご様子でした。
 

 一度くっついてしまうとご覧の通り!完全な輪っかになってますね。

 

いよいよトンカチで叩く作業!

くっついて輪っかになったら、次は真ん丸にして指輪の形を整えていきます。
トントンカンカン、叩けば叩くほど形が指輪らしくなっていくのを二人とも実感していました!

叩く作業は指輪の手作りでも代表的といってもいい場面ですが、中々忙しくもあります。
お持ちのカメラや携帯で撮ってほしいという時はお気兼ねなくスタッフまでお申しつけくださいね。

 

指輪の表面も整ってきたら、内側もしっかり仕上げていきます。
まずは傷をしっかり取って、次はツルツルになるよう磨いて……と、ここから根気勝負!

最後の方になってくると二人とも手が疲れてきたのか、ちょっと辛そうな表情。
しかしながらお互いの指輪がツルツルになるよう、頑張ってやりきっていただきました!
 

 頑張るお二人を背中から見守るスタッフ。あともう少しです……!

 

お互いに作り合った指輪の出来上がり!

細身で使いやすい、シンプルな甲丸リングが出来上がりました。
自分でもこんなに綺麗な指輪になるとは、と思わずニッコリ!

お二人とも、お疲れ様でした。大切にお使い下さいませ。

 

 


ついぶ川越工房
〒350-0043 埼玉県川越市新富町1-6-2-2F
TEL:049-277-5252
E-mail:info@tsuibukawagoe.com
営業時間:10:00~18:00